慢性的な体の不調を、体質だからと諦めていませんか? 綾心では、お悩みやライフスタイルを伺った上で、生活習慣の見直しや漢方の処方で、様々な症状にアプローチを行います。ただ症状を軽くするのではなく、根本的な原因を緩和するサポートをさせていただきます。
高齢不妊
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮腺筋症
PCOS
生理不順
無月経
生理痛
更年期障害
冷え性
のぼせ
ほてり
肩こり
頭痛
- アドバイス
- 症状のいくつかに当てはまる場合、ホルモンバランスが崩れているかもしれません。女性の症状に対して、漢方薬は自然に穏やかに効き目を感じられます。それぞれの症状に合わせて、中医学の対策があります。
糖尿病
高血圧症
高コレステロール血症
肥満
水太り
脂肪肝
- アドバイス
- 生活習慣病は未病(病名が付く前)の段階から生活を見直しする必要があります。これら症状や疾患はすべて血管や臓器への影響が心配です。漢方薬は症状の改善を第一目標にして、次第に検査値にも変化が現れます。生活の見直しをして体質改善を目指してください。
肌荒れ
ニキビ
吹き出物
アトピー性皮膚炎
湿疹
赤ら顔
酒さ
多汗
脂性肌
乾燥肌
シミ
しわ
たるみ
- アドバイス
- 「肌は内臓の鏡」といわれ、お肌の状態から気血水や五臓からのサインを読み取ります。皮膚は体の防衛器官で、外敵から守りつつ、排せつ器官でもあります。体質改善のための漢方薬と生活養生を合わせて、スキンケアまでトータルに美肌へとサポートしていくのが中医学ケアです。
関節痛
ヘパーデン結節
ブシャール結節
変形性膝関節症
腰痛
ぎっくり腰
坐骨神経痛
脊柱管狭窄症
骨粗鬆症
リウマチ
- アドバイス
- 急性と慢性と痛みを分けて、それぞれに対応する漢方薬を選び、根本的な対策を考えます。気血水の停滞が痛みやしびれに関係して、骨や関節の弱りは内臓からのサインです。辛い症状の対策に痛み止めだけでなく、体質改善により症状を緩和していく中医学ケアがあります。
だるさ
イライラ
不安感
頭痛
やる気が出ない
のどのつまり
憂鬱
不安神経症
ノイローゼ
動悸
不眠
多夢・悪夢
めまい・ふわふわ感
パニック
神経過敏
- アドバイス
- 自律神経のバランスを崩すことで色々な症状が出て、検査をしても原因がはっきりしないことがあります。中医学では「心身一如」として捉えます。症状から読み取り、中医学ケアで体質改善して、自律神経やこころのバランスを取り戻すことを目指します。
むかつき
もたれ
げっぷ
胃腸風邪
胃痛
胃十二指腸潰瘍
吐き気
逆流性食道炎
お腹の張り
おなら
便秘
下痢
過敏性大腸炎
痔
胆石
機能性ディスペプシア
SIBO
- アドバイス
- 消化吸収されて栄養となり、気血水の基礎を作られるため、消化器はとても重要な働きをしています。症状に合わせて中医学ケアはそれぞれあります。胃腸が元気になれば、からだ全体が元気になります。食養生は健康の維持や向上のかなめ、オーダーメイドの食養生をお伝えします。
風邪
インフルエンザなど感染症
咳
喘息
気管支炎
アレルギー疾患
花粉症
アレルギー性鼻炎
慢性鼻炎
蓄膿症
メニエール
- アドバイス
- 「風邪は万病のもと」風邪が引き金となり、慢性症状を招くことがあります。症状を緩和したり、感染症を防ぐことは、万病を防ぐことに繋がります。アレルギー症状や花粉症や喘息や鼻炎などの慢性症状は。中医学ケアで体質改善をすることで、根本治療を目指します。
耳鳴り・難聴
頻尿・尿漏れ
白髪
脱毛・抜け毛
口の渇き・ドライシンドローム
慢性腎臓病(CKD)
自己免疫疾患(リウマチ、シェーングレンなど)
がん
- アドバイス
- 免疫調整は加齢とともに低下していきます。加齢を感じる症状や免疫調整が悪化した疾患は五臓すべての点検と手当が必要です。生活・食事の養生と漢方薬を合わせた総合的な中医学ケアを見つけます。数年先のために今の養生が大切です。継続は力で、症状改善の近道となります。
慢性疲労
体臭
夏バテ
微熱
気象病
起立性調節障害
軽いめまい
むくみ
こむら返り
発達障害
- アドバイス
- 「何となく不調のある方」の中で、どの科に受診するか迷う症状です。気血水のバランスの低下や五臓からのサインで、体に耳を傾けてあげてください。生活習慣の乱れ、過労、一時的な機能障害なら養生や漢方薬で対応し、隠れた病気があれば受診をお勧めします。